2026大会結果

第24回 学生フォーミュラ日本大会2026

平素よりWaseda Formula Projectの活動に温かいご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。

Waseda Formula Projectは、2026年8月2日から7日にかけてAichi Sky Expoで開催された「第24回 学生フォーミュラ日本大会2026」に、ICVクラスの車両番号C20として参戦しました。

本年度の最終結果は以下のとおりです。

<静的審査>

デザイン:80.4/150点 6位
コスト:16.77/100点 40位
プレゼンテーション:37.06/75点 43位

<動的審査>

アクセラレーション:56.21/100点 21位
スキッドパッド:55.98/75点 11位
オートクロス:109.70/125点 10位
エンデュランス:4.00/275点 27位
効率:0/100点 順位なし

<総合結果>

340.12/1000点
ICVクラス27位

動的審査では、アクセラレーション、スキッドパッド、オートクロスのすべてにおいて昨年度の記録を大幅に上回ることができました。

アクセラレーションでは4.626秒を記録し21位、スキッドパッドでは5.104秒を記録し11位となりました。さらに、オートクロスでは67.145秒を記録し、10位に入ることができました。昨年度から取り組んできた車両の改善が、タイムと順位の両面に表れた結果となりました。

一方、エンデュランスでは、4周目の終了間際にサスペンション部品が破断し、無念のリタイアとなりました。車両の速さだけでなく、長距離走行に耐えられる信頼性の確保が、来年度に向けた大きな課題となりました。

静的審査では、デザイン審査で80.4点を獲得し、昨年度の30位から大幅に順位を伸ばして6位に入ることができました。車両設計の考え方や設計根拠について高い評価をいただけたことは、本年度の大きな成果です。プレゼン・コストについては大会までの準備方法や審査内容を改めて見直し、次年度へ確実に引き継いでまいります。

総合順位はICVクラス27位となり、昨年度の20位を上回ることはできませんでした。しかし、動的審査における車両性能の向上とデザイン審査6位という成果から、チームが着実に成長していることを確認できた大会でもありました。同時に、車両の信頼性、静的審査の準備、提出物の管理など、次年度に向けて改善すべき課題も明確になりました。

今大会で得られた成果と悔しさを次年度の車両開発とチーム運営に生かし、来年度はさらに速く、強い早稲田をお見せできるよう、チーム一丸となって取り組んでまいります。

本年度の活動を支えてくださったスポンサーの皆様、大学関係者の皆様、OB・OGの皆様、そして日頃より応援してくださっているすべての皆様に、心より御礼申し上げます。

1年間、多大なるご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございました。

今後ともWaseda Formula Projectをよろしくお願いいたします。